『いつまでも元気でいてほしい 』
私たちの心からの想いです
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
| 午前 7:30～13:30 |
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| 午後 11:30～17:30 |
◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ー |
休診日 日曜
| 院名 | 医療法人 好輝会 梶本クリニック 三国ヶ丘分院 |
| 所在地 | 〒591-8024 大阪府堺市北区黒土町2266-1 |
| 電話番号 | 072-275-8980 |
| FAX | 072-275-8901 |
| 院長名 | 梶本 幸男 |
| 診療科目 | 人工透析 |
| 厚生労働大臣の定める掲示事項 |  2023.04.01 |
| ベッド数（床） | 通常透析 | 58 |
| 陰圧管理感染症用隔離室 | 2 | |
| 手術室 | 完備 | |
送迎対応エリア以外にお住まいの方も、ご相談に応じます。
透析は週3回、1回4時間程度の治療が原則生涯に渡り続きます。そして医療の発展に伴い何十年も透析を受けられることも少なくありません。そのため、透析クリニックで過ごす時間が日常生活の大きな部分を占めることになります。
また、患者さんの「元気に長生き」を実践するためには、透析や薬のようなクリニック・病院での医療だけではなく、食事や運動というご自宅での生活も重要となってきます。
当院では食事・運動療法を含めた最良の医療を提供するのはもちろん、仕事や日常生活の悩み事などを何でも相談し合えるような関係性を築き、少しでも快適に過ごしていただけたらと考えています。
当院に来て良かったなと思っていただけるよう、職員一同取り組んでまいりますので、お気軽にお問い合わせください。
梶本クリニック 三国ヶ丘分院
令和5年4月 梶本クリニック 三国ヶ丘分院 院長就任
令和5年7月 医療法人好輝会 理事長就任
| 経歴 |
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| 所属学会 |
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| 資格 |
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透析患者さんが抱える問題として、透析そのものの苦痛や、腎不全以外の様々な合併症を抱えていらっしゃることもございます。また、お仕事をされている患者さんの場合には透析と仕事との両立、そして遊びやご家族・ご友人と過ごす時間も大切です。
私からは腎臓専門医・透析専門医として最新のガイドラインや知見に則り、よりよい治療を提供させていただくことを目指し、さらに内科全般の診療、緩和医療や、また他の専門診療科や基幹病院との連携も大切にし、全人的なケアに努めさせていただきます。
梶本クリニック 三国ヶ丘分院
令和3年 梶本クリニック なかもず分院 副院長就任
令和4年 梶本クリニック 三国ヶ丘分院 副院長就任（兼なかもず分院 副院長）
| 経歴 |
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| 所属学会 |
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| 資格 |
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患者さん一人一人に合わせて、透析に耐えられる体力作りを大切にしています。若い方に向けてはある程度の食事制限、逆に高齢の方には栄養不良の場合も多く、ビタミンやアミノ酸の補充療法の栄養指導を行っています。
また、筋肉や心肺機能を維持することも大事なので、在宅でもできる簡単な運動療法の指導も行っています。透析は、ご理解いただくのが難しい治療で、負担が大きいと思われるイメージがあるかもしれません。しかし、食事療法や運動療法など日々の心がけ次第で快適に治療していただけます。
当院は可能な限り患者さんの負担を軽減できるよう設備や環境を整えていますので、前向きに取り組んでいきましょう。
梶本クリニック 三国ヶ丘分院
| 経歴 |
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| 所属学会 |
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| 資格 |
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院内紹介動画
受付
待合室
回復室
診察室
透析室
陰圧管理感染症用隔離室
手術室
更衣室
園庭
高機能清浄効果を発揮する大型換気装置がツインセルです。外気をカセン溶液を使用し、除菌・除塵しクリーンな空気を室内へ供給します。調湿機能も備えており、年間を通して40〜60%の湿度を保ちます。
誘引エアビームは、熱放射とわずかな気流を併用する新しい空調方式。室内空気をエアビーム内に誘引し、空調機からの冷温風と混合し優しい温度に整え、からだに感じない程度の緩やかな風速で、ゆっくりと吹き出します。
また、イオンを大量放出し大気中の水分子と結合、みずたまイオンで塵埃を捕獲し空気清浄に大きな効果を発揮します。
オゾンは人体に影響のない適量供給し、消臭除菌に役立ちます。
UDエスケープWithは、従来のはしご型避難器具や救助袋型避難器具では避難が難しかった、高齢者や手足に不自由のある人、幼児など、「避難弱者」が、容易な避難できるように開発された避難設備です。
さらに車椅子利用者や、介助が必要な人が、容易に避難できるようにしたものがUDエスケープ・With(ウィズ)です。
実用性を極めた避難設備で、簡単な操作で確実に、しかもスピーディーに避難を進められ、避難弱者が救助隊を待つ間の不安も解消されます。
誰もが自分の力で逃げられる。そんな避難設備を完備している災害に配慮した建物を利用している。これは、日頃の安心感にも繋がります。
