伊藤 聡、山脇亜紀子、大悟法恵一、川上喜代美、梶本好輝
レボカルニチン投与がエリスロポエチン抵抗性指数に及ぼす影響を自経例について検討した。経口剤、静注製剤ともに症例による効果の差が大きく、投与開始から3ヶ月程度で有効性を評価するべきであると考えられた。
大悟法恵一、井亀かおり、林 美希、太田延子、川上喜代美、中川智絵、山脇亜紀子、伊藤 聡、梶本好輝
シャントエコーをはじめとする様々な穿刺関連情報を透析支援システム上で一元管理できるシステムを構築した。この有用性についてスタッフへのアンケートを中心に考察した。
(平成26年6月13日、於:神戸市)